2019/03/17

Tokyo XR Startups、第5期インキュベーションプログラムを開始 ヘルステックスタートアップなど5社が参加

株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本寛之)は、当社の連結子会社であるTokyo XR Startups株式会社(代表取締役國光宏尚、以下、TXS)は、この度、第 5期インキュベーションプログラムを開始したことをお知らせいたします。2019年1月から2月にかけて実施したプレプログラムでのプロジェクト審査を経て、5社の採択が決定いたしました。参加者はプログラム期間中、国内外の有識者からメンタリングを受け、サービスのプロトタイプ開発を行います。第5期の採択チームは以下の通りです。(五十音順)

 

Quera(設立準備中)     (代表:横山全希)   事業内容:ARを活用したファッション画像による購買アプリケーションの開発

株式会社リクティー     (代表:峯岸純也)  事業内容:VRを活用した慢性疼痛リハビリテーションシステムの開発

株式会社CanR        (代表:川崎仁史)  事業内容:VRによるトレーニングシステムの開発

体験シェアリング株式会社(代表:山本彰洋) 事業内容:MRによる企業向け研修プロダクトの開発

ムジュウリョク株式会社    (代表:潘宇鵬)     事業内容:中国系VTuberを鍵にしたVRイン/アウトバウンド事業

 

今期もエンターテイメントから健康といった様々な分野のスタートアップが参加しており、幅広い分野でのXR向けプロダクトやサービスの開発が期待されます。

 

【採択企業概要】

 

Quera(設立準備中)(代表:横山全希)

Quera(会社設立準備中)は「リアル以上の購買体験を作り出す」をミッションとし、画像認識技術による画像検索とARを組み合わせ、ファッション領域に特化した購買アプリケーションを開発します。インフルエンサーマーケティング事業の経験を持ち、UXデザインに強みを持つ代表の横山氏、深層学習・アルゴリズムに強みを持つ安田氏、エンジニアの池田氏の経営チームで、画像検索という軸から検索エンジンを再定義、新たな購買体験創出を実現していきます。

 

株式会社リクティー(代表:峯岸純也) 

株式会社リクティーは「痛みのない世界を作る」をミッションに掲げ、VRを活用した慢性疼痛のリハビリテーションシステムを開発中です。総合商社での国内外にわたるビジネス経験を持つ代表の峯岸氏、Unityを使ったフロント側のゲーム開発経験を持つCTOの永山氏、介護事業所と療法士向けメディア事業の経験を持つ理学療法士の輪違氏を経営チームとして、理学療法的アプローチとエンターテイメントを組み合わせたヘルスケアサービスを提供します。

 

株式会社CanR (代表:川崎仁史) 

株式会社CanRはXRでリアルでも「できない」を「できた!」に変える、をミッションとしています。代表の川崎仁史氏は「けん玉できた!VR」で800名以上の方のけん玉「できた」を実証してきました。これらの技術、物理の知見を活かし、XRでの物理法則コントロールによるトレーニングシステムを開発し、身体的な技術の向上に貢献することを目指します。まず第一弾として、インドアゴルフスクール向けのトレーニングシステムからスポーツ領域での「できた!」を実現します。

 

体験シェアリング株式会社(代表:山本彰洋)

体験シェアリング株式会社は、「XR技術を用いた体験の共有により、仕事と生活をより楽しく」をミッションに、CEO 山本氏の総合商社での営業経験と、CTO 荻野氏の大手メーカー・メディアでの開発経験を活かし、企業向けにHololens2とAIを用いた次世代のMR研修、MRトレーニングのプロダクトを開発します。

 

ムジュウリョク株式会社 (代表:潘宇鵬)

ムジュウリョク株式会社はバーチャルキャラクターを足がかりとした新規事業の開拓に取り組みます。現在第一弾として中国市場に特化したインバウンド系バーチャルインフルエンサーを開発中です。今後はバーチャルキャラクターの市場拡大、インバウンド市場の拡張、及び日本のバーチャルコンテンツのアウトバウンドのサポートを目指していきます。

 

 

【プログラム概要】

本プログラムは「日本でのXRのオープンイノベーションを加速させ、日本から世界を目指すプロダクト・サービスを産み出す」を目指し、自由な発想と実現への意欲を持つXR開発者及びスタートアップ企業とTXSの提供する各種リソース及び機会の組み合わせにより、新たなプロダクトやサービスを創出していきます。

今回のプログラムでは、ご応募いただいたスタートアップから選抜した参加企業7社による2ヶ月間のプレプログラムおよびプロジェクト審査を経て、5社が次のフェーズであるメインプログラムに進むことが決定しました。

 

TXSメインプログラムでは、各チームはTXS から 500 万円~1,000 万円程度の出資を受けて、 2019年 3 月〜6月までの4ヵ月の間、VR/AR/MR プロダクトやサービスのプロトタイプ開発を行います。各チームは TXS インキュベーションセンターの無償利用に加え、開発機材レ ンタルやメンタリングなど様々なサポートを受けることが可能となります。各チームはプロ トタイプ開発後、TXS が開催するDemoDay(2019年7月2日開催予定)にて、VC や投資家、事業会社等に向けて発表を行い、資金面や事業面での支援を得ることで更なる成長を目指します。

 

本プログラムの開催者であるTXSは、引き続き、デモデイに向けたプログラム運営等を含む各チームの事業化プランニングサポートといったビジネス創出に関わる包括的な伴走支援を担ってまいります。

 

<Tokyo XR Startups 株式会社について>

Tokyo XR Startups 株式会社は、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)等の XR 領域のスタートアップに対し、資金提供やワーキングスペースの貸与、バックオフィスサポート等の支援を行うインキュベーションプログラムを運営しております。

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<報道関係者お問合せ先>

Tokyo XR Startups 公式サイトhttp://tokyoxrstartups.com/

Email: info@tokyoxrstartups.com (担当: 竹之下・若山)

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【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
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